ほごしゃのかたとよんでください。
何だかんだで異世界に紛れ込んだ女番長、泥山椎子。そこは何と、誰もが知ってる童話「オヅの魔法使い」の世界だった。
最初にたどり着いたのは小人の村。エクスカリバーとか売ってるが小さくて装備出来ない。
森で倒れている男の子を発見!彼も何だかんだで紛れ込んできたのだった。
東の魔女を倒すことになり、シイコの霊感に従い北へ向かう。
北に向かうと超小人の村へたどり着いた。村人に色々聞き、次は大人の町へ行く事に決める。
大人の町。貧乏な親子の頼みを聞く事になるが、何か怪しい・・・。
平原で倒れてる少女発見!彼女もまた何だかんだだった。
どこかで見た町並み。これまた、どこかで見た様なダンジョンへ向かうことに。
ついに魔女の家へ!だが、そこに居たのは想像通り北の魔女だった。次は南へ向かう事に!
魔法使いの町。普通の人間には何て言ってるのかよく分からない。
もっと魔法使いの町。ここでは、ある頼み事をされる。
砂漠に倒れてる人が!何だかんだの国際スパイ。彼の助言で、やっと東に向かう事に。
嘘つきの町にて盗難事件発生!シイコの名推理が炸裂!
ついに東の魔女宅へ!だが、ただのボケ老人だった。
みんなである決意をする。一行はオヅ大王に会いにエメラルドの都へ・・・!